Monday, January 30, 2006

大学付属の語学学校について

最近丁寧な日本語の文章を書いていないので、正しい日本語の使い回しを忘れつつあります。そこで、今回は全面日本語で記述する事にしました。

現在私はモントリオールにあるコンコルディア大学の短期集中英語教室に通っています。全行程が10週間、ちなみに料金は26万円と少しお高めです。(が、クラスメートの話によると、トロントやバンクーバーは2倍ぐらいするそうです)授業は朝9時から午後3時までで、午前の部と午後の部に別れています。

この学校を選ぶ前に、授業の内容が「学術的」だと聞いていたので、語彙や題材が学術的なことを期待していました。しかし正直に言うと、日本で言う所の「大学受験対策」に近い印象を受けます。教師達は大学で授業中に何をすれば良いか(英語の論文の読み方、レポートの書き方等)を重点的に教え、学生達も「大学に行くためにTOEFL等で良い点が取れればそれで良い」と言った風の若者(10代〜20代前半)が多いように感じます。

題材は科学、心理学、歴史、ビジネスなど多方面に渡り、興味深いです。また、教師達も熱心でレベルが高い事も確かです。その点では満足しています。ただ、大学の受験対策と言った感が強い点から見ると、少し嫌気がさすのも事実です。その手の勉強はかつてウンザリするほどやりましたし、また、今の私には必要がないと感じるからです。今の学校は英語圏の大学生と同じテクニックを身につけると言う点ではとても有益なのですが、現在趣味で英語を勉強している私は、その「技巧的な所」に少し拒否反応を示してしまいます。良い学校選びは中々難しいと感じました。

また学生の5割がアジア人(中国人、韓国人、日本人)で、その他はアラビア語圏の人が多いです。アジア人と居ると確かに安心感はあるのですが、西洋の文化圏にまで来て、似た様な文化圏の人とばかり一緒に居るのはとてもつまらないなと最近感じます。また、若い彼らは両親に援助をしてもらっている人が大半で、中国人は中国人同士、韓国人は韓国人同士、同じ国の友達ばかり作っている印象を受けます。彼らがお金と時間の大切さに気付くのは、多分私ぐらいの年になってからでしょう。

と、まあ、私の学校はこんな雰囲気です。「これから海外で英語を勉強しよう」と考えている人に、今回の投稿が参考になれば幸いです。

I supposed that if I write my blog in Japanese, it'll take less time than in English. But it's not true! Oh, It's very difficult to write Japanese! I can imagine it's so tough for non-Japanese people to learn Japanese.. ;-(

健闘を祈る

1 Comments:

At 12:22 AM, February 09, 2006, Anonymous Anonymous said...

確かにね~。モントリオールもアジア人多いね。って君もそうかw
でも、題材も色々で面白そうじゃん。まぁ、受験対策ってのはしょうがないかもね。
マギルの英語コースはどうだろ?結構知り合いで取ってる人多いけど。難しいって言ってた。たまに課題とかやってる時にアドバイスとかしたりする事もあるw

 

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